メンタルへルスカウンセリング・ラインケア支援
メンタルへルスカウンセリング・ラインケア支援
EAPカウンセリングと、職場のラインケアを充実させて、健康経営を
健保連※の調査によれば、3%~5%の職員が精神疾患を発症させている、と報告されています。
EAPカウンセリングをご提供させていただくと共に、マネジメントの皆さま向けにラインケアに関するご支援もご提供させていただきます。
通常は、社員の皆さま、マネジメントの皆さまが、必ずしも精神疾患に関する十分な知識をお持ちではなく、もしも初期症状で認知できていれば、軽度の症状で済んでいたようなこと等は往々してあります。また、社員本人が通院をしていたとしても、常に適切な処置を受けられているとは限らないことを、社員自身で気が付くのは、ほぼ困難です。
ストレス反応やメンタルヘルスの知識のレクチャーをご提供して、メンタルヘルス不調者の低減につなげる他に、適切な治療を受けられていない社員がいる場合に、サードオピニオンに繋げられるようにする方法等のレクチャーも、ご提供させていただきます。
※健保連(健康保険組合連合会。上場企業を中心に約1300社が参加)
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